【ヒーリングミュージック】タグの記事一覧|333HEALING 公式サイト https://333healing.asia 病気や痛みを癒す遠隔ヒーリング専門の333ヒーリング。モンロー研究所のヘミシンクで体外離脱した未来から学んだ癒しのエネルギー。 Wed, 18 Dec 2019 01:49:53 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2 /wp-content/uploads/cropped-ドラゴンボール333ゴールド-32x32.jpg 【ヒーリングミュージック】タグの記事一覧|333HEALING 公式サイト https://333healing.asia 32 32 【対話】『魔法の呼吸音はなぜつくられたのか』 5.広がる音楽療法の可能性 https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made5/ https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made5/#respond Tue, 17 Dec 2019 02:53:41 +0000 https://333healing.asia/?p=2009 16.痛みを癒す波動の音楽

和田

疑いと様子見は似ていますよね。やっぱりこういうのは越えていきたいですね。」

前里

「わかりやすく言えば、『疑い』と『細かさ』かなと思います。細かさはいいんですけど、疑いはどこまで行っても疑いしか跳ね返ってこないから、それだともう、どうにもならない。僕はこう見えてめちゃくちゃ素直だし、パッパッパッて聞きますからね。一真くんなんて人の話聞かないですからね。」

美輪

『魔法の呼吸音』すら疑ってかかるぐらい…(笑)」

和田

「いやいや、これは仕事柄です(笑)」

前里

「お前コノヤロ~!ってね。」

美輪

「疑う人ってどういうこと?(笑)」

和田

「素直に『すごいですね~!』と言ったら、みんなも『あ、やらせじゃないか?』となるじゃないですか。『どんなもんかな~?』とやりながら『えぇ!?』となったんですよ。」

前里

「僕は自分でチェックして、間違いないことを確認して出しました。でも、めちゃくちゃ一真くんが疑っているから、ひどいなと思いました。」

和田

ブログに書いてますが、僕はめちゃくちゃすごい体験したので、本当にあれは1回で…。」

前里

「一真くんは経験というかキャリアが半端ないから、一真くんの体験を聞くのは全然楽しみにしてなかった。普通の人が体外離脱してほしかったから…。一真くんなんか何聞かなくてもやるじゃない? そういう人はいいんですよ、別に。」

和田

「10秒だけ話していいですか?はじめて聞いた…その日の夜にずーっとビジョンが止まらなかったんです。ヘッドホンをしてないのに…!」

美輪

「10秒経ちました。」

前里

「ありがとうございました。」

和田

「上がったんですよね!」

前里

「後で話してもらっていいですか?」

和田

「すごかったです。」

美輪

「僕も知らないうちに行ってたという…。」

前里

「久しぶりに見たよ(笑)。一緒にいる人にも話したもん、『そこにいる』って。歩いている人がいて重なったんですよ、ゆきぃに。『そこにいて、重なっている』と言って。いかに面白い顔をして立っているのかなという…。」

美輪

「僕も記憶を持ち帰ってないんですが。1つだけおぼえているのは、意図して見ようとしたものが、やたら拡大して見えて…。何かをグ~!っと見ようとしてたのはおぼえてるんですよ。だけどそれが何なのかわからなくて…。それが前里光秀だったのかもしれないですね。」

前里

夢も見ない人が、いろいろなものを見て帰ってきて…はじめての体験ですよ? いるんですよね、そういう変人が。夢見ないで生きているってね…大丈夫か?みたいなね。」

美輪

「心配してたんですが、これで何とか風穴が開いたかなと思ってます。」

前里

「しかも『海の中ですごくきれいで…』って、イルカの意識をもってきてそれを全部見てってなったら、それはすごいなと思いますよね。単純に僕はすごく嬉しいですよ。『痛みが消えてった』って、わかりますか?

ヒーラーだから末期ガンの方の痛みが自分でわかるんですよ。勉強として体験するので。あれは耐えられませんよ。全然耐えられないし、声が出ないし、言葉が出ないんですよ。誰に訴えても治らないんだから。限界があるんです、薬の限界が。」

美輪

医療麻薬を使っても痛い、という状況ですからね。」

前里

「麻薬使っても治らないですよ。でも音を流すと治まるって、それだけでもう嬉しいじゃないですか。」

美輪

「すっごい喜んでいます、本当に。」

17.ヒーラーの代わりを担う音楽療法の可能性

前里

『不安がある』というのも全部痛みだからね。とにかくばらまいて聞かせてほしいです。だって0円ですから。プログラムとかじゃなくて、聞かせてくださいと。わかりやすく睡眠で聞いてくれたら、痛みは減るので。『病気を治そう』と思ってつくったからね。それがもとになって、体外離脱を後で組み込んだだけだから。

変な話、病気が治れば体外離脱しなくてもいいんですよ。体外離脱しなくても幸せに生きていけるじゃないですか。それで健康で、まあまあ意識の拡大とかだったら体外離脱して、宇宙人に会ってくださいと。備えてくださいと。」

美輪

「ある末期ガンの女性と昨日僕は連絡をとりました。音声に関して、その方に『ブログに書いていいですか?』と言ったら、『むしろこの音声を聞く人が増えて、痛みとかそういうのがとれる人が増えるんだったら、どんどんお願いします』というので…。」

前里

「もちろん、これを聞いて『じゃあ私のために音声つくらなかったの?』と思う人がいるかもしれないですね。でもこれはタイミングだし、意地悪しているわけじゃないです。タイミングとかインスピレーションとか動かされて、僕もやっと許可が与えられて…いろいろなものがあります。でもどんな病気でも、聞いてくれたら楽になります。

これから病気ごとに細かくつくっていきますが…。視力を上げたいとか…うちの兄貴が意外にちょっと老眼になっちゃって、朝起きると文字が見えないというので悩み相談してきたので、『後で音源つくったら送るね』と言いました。

そういうのはこれからつくっていきますが、これとヒーラーはまた別なので。ヒーラーはヒーラーでまた技術があるので、それをやりながらこの音源サポートで…。そういうふうにやっていけたらいいかなと。

とにかく痛みがある人。子どもでも大人でも赤ちゃんでも関係ないから、いろいろな層の人が聞けるようにつくってあります。脳のレベルが上がれば痛みは消え去ります。脳が決めているんですよ。みんなで脳の力がある人になれば、いろいろなものができるわけです。」

和田

「薬と逆かもしれないですね。薬は脳の機能、感度を少し鈍らせて痛みをとります。

前里

「麻薬なんかがそうですね。」

和田

「だけどミツさんの場合は脳機能を上げることによって、コントロールを本人がしやすくする。なので、痛みをとるという意図をもって聞くと、その方向に、体に指令がいきやすくなるわけですよね。」

前里

「一真くんも子どもがいるからわかると思うんだけど、赤ちゃんが使うオモチャって独特の音がしますよね。あれはイルカの声を真似ているんです。そこからきてます。無意識にその音が、周波数が高いというのを、つくる人がインスピレーションを受けてつくってああなっています。

小さい子に使う音は全部高いです。イルカが高い音しか聞こえないんです。高い音しか聞こえないから、飼育員とかもピ~!ってすごい高い音の笛を使ったりするんだけど、それも全部地球にあるんですよ、知恵として。叡智として残っているのがあるんですね。」

美輪

「最後にまとめると、痛みの話、病気の話、いろいろしていますが脳の機能のレベルが上がるということは、自分が思った現実をつくりやすくなる。

前里

「もちろん。」

美輪

「そういうことですよね。」

前里

『痛みが消えてほしい』と思ったら消えるでしょ。シンクロもタイミングも、諸々引っ張るのは自分の脳で決めますから。そこなんですよ。」

美輪

「音声もそうですが、『ヒーラーになる=脳のレベルを上げる』という勉強をするということが、自分のつくりたい現実をつくる1つの基礎になるということですね。」

前里

「そうです。これはまた、音声では足りないので講義で話していくことはいっぱいあるわけですよ。特に研究科の方は医学部受験と同じぐらい勉強してもらいたいなと。」

美輪

「久々に3人で楽しかったですね。」

前里

「次は5年後かな?」

和田

「いやいや(笑)」

前里

「もっとやりますか?」

美輪

「そうですね。もっと回数があればいいのかなと思います。」

和田

「年末に3000人セッションもありますね。12月25日です。今度は朝5時に届く、3000人クリスマスセッションです。」

前里

「最高ですね。」

和田

「はい。」

前里

精一杯やらせてもらいます。やりますよ、これはもう。」

美輪

『魔法の呼吸音』も聞きながらさらに倍で倍で掛け算して、みなさん受けていただけたらなと思います。久しぶりにお届けしました。ありがとうございました!」

和田

「ありがとうございました!」

前里

「ありがとうございました。」

 

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【対話】『魔法の呼吸音はなぜつくられたのか』 4.スピリチュアルヒーラーの実像 https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made4/ https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made4/#respond Tue, 17 Dec 2019 00:25:34 +0000 https://333healing.asia/?p=2042 13.スピリチュアルヒーラーになる方法とは

和田

「改めて素朴な疑問です。ミツさんみたいなヒーリングは正直、なかなかすぐにできるものではないと理解はしています。入口として、どういうことがヒーラーになる上で大切なんですか?

前里

「間違いないのは、まず上級ヒーリングワークを受けることです。」

和田

「なるほど…。」

前里

「なぜかというと、基礎が…六本木ヒルズなんかでも、あれは基礎が半端ないんですね、普通の家よりも。だから建つんです。基礎の徹底ですね。

当たり前のことの実行。常に人を思うとか…思うだけじゃなくて、思うって、実行してはじめてね。自分のお金を使ってボランティアをする、力になる、思っている…。

やってあげるとかじゃなくて、やりたいからやる。それをやっていく。後はかたちをおぼえて、ルールをおぼえて方程式をおぼえてやって…それをそのまんま繰り返す。そのまんま繰り返していかないとダメです。」

和田

「いろいろなやり方を研究所でもやってきましたが、これが一番いいんですよね。基礎を何回も徹底して、その中でミツさんの講義があったりとか…。

前里

「無理ですよね。何かのお願いごとでヒーラーにはなれませんよ。基礎の練習がないと。だって、医学部に行って、お祈りして、医者なれないですよね。」

美輪

「時間をポーン!とすっ飛ばしてできないですからね。」

前里

「だから、腕は基礎の繰り返しなので、基礎の徹底です。それしかないのかなと。」

美輪

「その中でギリギリ何か新しい方法とかが見い出されてくるぐらいのもんですよね。」

前里

「今回、上級ヒーリングワーク研究科をつくりましたが、研究科はやっぱり上級ヒーリングワークとはちょっと違うんですよ。なぜかと言うと基礎の量が多いから、上級ヒーリングワークの方だけのための音源もつくろうと思っています。そうじゃないと耐えられないだろう…と。

研究科の方じゃないと、今の3期生のいきなりはちょっときついでしょう…となるのもあって。それは前回受けて勉強してるからです。営業云々に聞こえる方もいるかもしれないですが、普通の何も見えないという人でもヒーラーはできるんです。

手順通りやっていれば、言葉は悪いですがバカでもできます。これがルールなんで。わかりやすく言うと、どういうのを基礎でやってるかというと、観念を外しているのと、脳のレベルを上げているんです。

さっき言ったように、それをゆっくりゆっくりじゃなくて、ダイレクトに上げるようにするために音楽もつくっています。それを聞きながらまた練習をやっていくと、それがまた更に上がっていく。周波数というのがあるので。人は振動数で決まるので。」

美輪

聞きながらヒーリングをやると、すごいイメージ密度上がるんですよ。」

前里

「うちで受けている方は、これからバンバンヒーラーをやってほしいから、それもつくってるし、YouTubeだから無料で使えるし。」

美輪

流しながらヒーリングやると上がりますよ。全然違いますよ。」

前里

手を動かしててくれれば、音源を流しておけば、その音源が治します(笑)。本人はただ手を動かしてて、それでも誰か治ればいいわけで。」

和田

「まさに裸の大将みたいなヒーラーですね(笑)」

前里

「でも治ればいいんですよ。」

美輪

「うちに来ていただいた方は、そういう感じではやらないでほしいんですけどね(笑)」

14.高い脳力が時空をコントロールする

前里

「みんなガチですけどね。睡眠に関しても、長ければいいわけじゃないです。できれば短いほうがいいんですけど、質が悪いとあれだし、メンタルが落ちてるとあれだし、もっと言えば、脳のレベルが低いと『寝ても寝ても疲れた』となるので、上げればいい。

痛みとか不安を感じている方は脳の問題なので、全部脳ですね。ブレインが決めます。スーパーブレインになればすべてが終わるんですね。空間も時空も人の心も、人の体もコントロールできるヒーラーというのは、脳のレベルを上げるかどうかで決まるんです、全部。」

美輪

「いや~、その話はすごいですね。」

前里

「全部脳です。」

和田

「個別セッションではかなりそこらへんをずーっと…要は実践じゃないわけですね。主に、ダ・ウィンチ・プログラムという、上級ヒーリングワークの中でも個別の時間があって、これを受講している方は、ずーっと対話なんですよ。」

前里

「いや、わからないといけないことはいっぱいありますからね。僕が今のプログラムで1~2回講義に入ってないのは、前提条件が違いすぎると、僕の話が何を言ってるかわからないからなんですよ。」

和田

「そこを伝えるのは難しいんですよね。」

前里

「だからまずは、ゆきぃとかずぴーにやってもらっているわけで。そうじゃないと、僕は話は面白いんだけど、何も力はつかないです(笑)。前提が違いすぎるから、聞いている方は聞くんだけど、でもわからないですよね。僕が言ってることが。」

和田

ある程度共通言語を増やしておかないと話がわかりません。ミツさんが急に…面白いんですけど『いや、そういう解釈じゃないんだよな』というのは正直…。」

前里

「一真くんはいつも心配するもんね。『今日の講義すごく面白かったです。でも大丈夫ですかね?みなさんちゃんとわかってますかね?』というのは、本当にそういうことなんです。

楽しくやってもらうのはできるんですけど、実力をつけるかどうかという点では、基礎から入ったほうがいいです。僕も行きたかったんですどね。僕は今までのセミナーもずっとやってきているので。」

和田

「実力をつけていただくには、このやり方がいいなというので、今が一番のスタイルですよね。」

前里

「でも今回はいいですよ、本当に。音源もできて、それを聞きながらできます。いろいろ練習やレッスンの内容もだいぶ変わりますし…。」

美輪

ワークショップで体外離脱をやったりすることもあるかもしれないですよね。」

和田

「12月から参加の方もいらっしゃるので、一応ギリギリ12月からでもOKなんですよね。」

美輪

「そうですね。まだ考えてらっしゃる方もいると思いますし。」

和田

「はい、毎月第3週です。『ここにあわせてきたのか』というのがありますね。」

前里

「僕は言ったことはやります。ちゃんと前回の3000人セッションのときも言いましたし。僕が前に進めば、学んだ方はもっと前に来れるので、もう命がけで前に行くことしか考えていないですね。僕でもちょっとびっくりするような体験もいろいろ起こっているから、それをみなさんに伝えます。また音源で乗せて届けて、ってやったらいいわけですよ。

本当に、人のオーラを見るとか人をパッと見て『あぁ、これが悪いな』『こういうふうにエネルギーが動いているな』というのは脳が決めるんですよ。チャネラーっていう言い方を今まではしてましたけど、『能力者』の『能』はブレインの『脳』なんです。脳の力ですべてを見ます。だから抽象度を上げて訓練しないといけないです。

脳の力が上がれば上がるほど、体の細部まで見えるんです。細胞の動きと意図がわかるようになります。ダ・ヴィンチで一真くんとかゆきぃが知識的なものをやっていますが、あれがあって実践をやるというのがあって、はじめてやっぱり…両輪だから。」

美輪

「かたまってくるんですね、いいかたちで。」

前里

技術だけだと、問題があります。本屋さんに行くと『How to本』ってたくさんありますよね。あればっかり使ってお金持ちになるかといえば、ならないし。人気者になるかといえば、ならないし。やっぱり土台みたいなものがあって、技術があって…というこの両輪ですよね。

僕らは意外に、そういうかたい教えをしています。有無を言わさず、繰り返しやりなさいと塾でずっとやってきました。『この問題を20回解きなさい』と。」

15.すべての土台にある「考え方」「在り方」「姿勢」

和田

「僕のこの10年間でのミツさんに出会ってからの、体外離脱の体験の度量の増えたこと…というのは簡単に言えば、ミツさんが仰ったように『観念を外して、脳機能を上げて』の両輪でしかないと僕も思っています。それでミツさんにいろいろな考え方を聞いたんです。

考え方を聞いて『あ、こうじゃないんだ』『これがいいんだ』というごとに、自分が体験すること見えることが、どんどん変わっていきました。今、パッとやってパッといろいろな体験ができるのは、『考え方』です。実践もやりながらですけど、一番はダ・ヴィンチ・プログラムという個別の時間が大好きなのは、ミツさんから僕が一番変えてもらった考え方を伝えられるからです。

どんなに技術をやっても考え方が身につかない限りは難しい。一番の土台はやっぱり考え方、姿勢だとずっと聞いてきたんです。ミツさんといろいろな人の違いを僕なりに見てきて、体験談に書いてきて、やっぱり考え方なんですよね。『在り方』ともよく言いますけど、人に対する優しさとか、そういうのが本当に違うなと思ったので、これをパックでお届けしたいんですよね。上級でもお話してますし、個人個人の方にはダ・ヴィンチで…。」

前里

「そのほうが面白さはわかりますよね。」

和田

考え方はすごく大事ですね。ここを飛ばして技術とかやり方を…と仰る方もいて、それもあるんですけども、でも考え方が変わらないと。使う技術は考え方をもとに使うので、その技術のもとは考え方だったりするんですよね。そこはもう是非伝えたいなと思います。」

前里

「耳障りがいいことも言えるし、いろいろできます。でも本当に上げていくとなったら、例えば嘘をつかないとか、人を優しく見るとか、揚げ足をとらないとか、そういうのが基礎を上げるんですよね、やっぱり。そこですよ。誰かが見てるといい人をやるけど、見てないと横柄になるとかね。

社員がいると飲食店に行っても優しく注文する。でも1人でいるときに、『お~い、これもってきて~』『ちょっと水~』とか言ってたら、まずダメですね。その根本が穴が開いてるから、水がダダ漏れなんですよね。

それは本人が治さないといけないです。これはもう僕らは催眠療法家じゃないから、できないわけです。そこは自分です。だから、同じプログラムを受けても差は出るんです。疑い深い人より素直な人のほうが早いのは当たり前じゃないですか。

真剣になるのと疑い深いのは、紙一重ではあると思います。でも『それは違うよ』と言われたらパッと聞かないと、時間の無駄にはなります。

美輪

「僕が担当している女性も、はじめてチャネリングをやった方がいます。はじめてのときに僕の友人の名前を言って、その人の住んでいる場所とか、ほとんど完璧にあてましたからね。あんまりこういうセッションやらないんですけど、すごかったですね。で、その方は素直なんですよ。もうやってみる、という。」

前里

「それしかないんですよ。」

 

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【対話】『魔法の呼吸音はなぜつくられたのか』 3.3000人セッションとの相乗効果 https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made3/ https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made3/#respond Mon, 16 Dec 2019 06:46:33 +0000 https://333healing.asia/?p=2037 9.『魔法の呼吸音』でしたタイムトラベル

美輪

魔法みたいなものですよね。」

前里

「でも一番びっくりしたのは、じゃあ体外離脱する音楽をつくろうとやって、いろいろな人に聞いてもらいました。まったく興味ない人でもそれがすぐ起こるんですよ。超疑ってかかる人が。『これやばいな』と思いました。

もちろん僕も試しているわけです。僕はもともと体外離脱は得意だから。一真くんもすぐできるだろうし、ゆきぃもすぐできるだろうしってありました。普通に全然何も興味がないですっていう人が、聞くたびに怖ろしいことが起こる。体外離脱ですよ?

ある人に関してはタイムトラベルをしているんですよね。家で寝ていて、普通に彼がいつも通り帰ってきた。でも彼はいないと、旅行に行っていて。だけど普通に家に入っていて、足音も間違いなくて、水も出して水の音も聞こえて、ドアを開けて入ってきて、横に来て寝てるんだけど触れない…。タイムトラベルしているんですよね、聞いている間。

横に来て眠ってて触れないって面白くないですか? 時間だけが過去に流れていって、本人がそのままいて…。わかりますか? この面白さ。映画『Back to the future』とかそういう感じですよね。」

美輪

『魔法の呼吸音』を聞いたご本人だけが過去に行っているから…その彼は本物ってことですね。」

前里

「本物ですね。本物なんだけど、幽霊ですね。幽霊が横に来て寝ているという。だけど、本人はいない。その人って今までそういう系の音楽を聞いて、何にも微動だに、何も揺れたことがないんです。

2万%疑っているのに、そういうことが起こる。単純に嬉しいんですよ。YouTubeをポチっと押してそれが起こったら面白いじゃないですか。僕は頻繁にやっていることなので。

時間も止まるし、体外離脱するし、3000人セッションでも4000人ぐらいの人に一瞬で会うし、そういう面白さはわかるわけです。『これがいつかできたらいいな』というのが、意外に簡単にできちゃった。」

美輪

「本当にびっくりしましたよ。」

前里

「ピピピッてつくりましたからね。時間も短いし、本格的なスタジオも使ってないし、諸々これから精度を上げていきますけど、でもまぁいいわけですよ。」

10.『Baby Sleep Music』と『Deep Sleep』

前里

「うちの兄貴が、赤ちゃんがいまして。兄貴の赤ちゃんを頭よくしたろうと思って、『Baby Sleep Music』もつくりました。電話して『聞かせてたら頭よくなるよ』と。すぐ寝るし、頭がよくなるから聞かせてねと。可愛らしい感じでつくりました。」

美輪

「早速来てましたよ。『どのタイミングで子どもに聞かせたらいいですか?』と。『寝るときでいいですよ』と言ったんですけど。」

和田

「『Baby Sleep Music』と『Deep Sleep』の違いは、『Baby Sleep Music』のほうが少し音が優しい部分があります。大人が聞いても大丈夫ですが、使い分けとかおススメとかありますか?」

前里

「好みでいいと思いますね。でも『Deep Sleep』に関しては、眠るというものです。でも集中したいときには、集中力は増します。意図があれば。だけど『よし、体外離脱しよう』と思ったら体外離脱します。」

和田

「一番体外離脱しやすいのは『魔法の呼吸音』ですね。」

前里

「はい。」

和田

睡眠のときには『Deep Sleep』。赤ちゃんなら『Baby Sleep Music』

前里

赤ちゃんじゃなくても、ちょっと飽きたなと思ったら『Baby Sleep Music』でも全然いいんですよ。オルゴールって気持ちがいいし。で、これはもう1回言っておきたいのですが、人って不安がありますよね。『しょうがない』って思うかもしれないんですが、しょうがなくないんです。脳の病気なんですよ、不安って。恐怖心も脳の病気です。痛みも脳の病気です。

病気と言うとあれですが、脳がつくっています。脳のステージを上げると痛みって感じないんです。不安もゼロです。これは結構大事です。手首を切り落としても痛くないんです、脳のステージが上がっていると。これを聞きながら学習してもらえれば一番いいですね。睡眠学習ですね。寝てるときに聞けるというのは。

これに、これからいろいろつくっていこうかなと思っています。いろいろなバージョンで…。気持ちを上げるとか、いろいろなものでもつくっていけたらいいのかなと思ってますけど。」

11.『魔法の呼吸音』と『3000人セッション』の相乗効果

和田

「なるほど。今日ミツさんとお話をしてたときにお電話が来ました。3000人セッションのお申し込みを電話でいただいた方がいて、この方は前回も参加されているある地方の方なんですね。今回はご家族でも参加したいと。

前回はご本人が身体が痛かったと。それが非常に軽くなりましたと。お母様は入院していて、膝が痛いということでした。それが何十年もずーっとあって、それが大変で…という話をしていました。なので、僕は今回の3000人セッションのときに、この『魔法の呼吸音』というのがあるので、できれば聞きながら受けてくださいと話しました。」

前里

「完璧ですね。」

和田

「完璧ですよね。相乗効果があるじゃないですか。参加される方は、今回はいつもの3000人セッションのミツさんのヒーリングです。さらにイヤホンやヘッドホンをして、『魔法の呼吸音』を聞いたら…。

前里

「いや、いつものヒーリングじゃないですよ。前回も言いましたが、今回のヒーリングはステージをだいぶ変えてやるヒーリングなので、今回のものは今までの10倍以上…10倍じゃきかないですよ。」

和田

「どういうことですか?」

前里

全然ステージが違いますよ。それは前に話しいてるから。それにあわせていろいろなものがつくられてきているんです。そのままでも全然違うんですよ。」

美輪

「僕が宇宙船酔いしたヒーリングもすごかったですよ。2日間本当にフラフラしてました。」

前里

「かわいそうにね(笑)」

美輪

「ブログにも上げましたが、普通の人なら1ヵ月は目が覚めないという…。どんなヒーリングなの?って。」

前里

「それを4500人ぐらいやってますからね。」

12.宇宙船母船からヒーリングする『3000人クリスマスセッション』とは?

和田

前回までの3000人セッションと、具体的にどういうふうに違うんですか? ヒーリングの仕方が。」

前里

今までは僕の力でやっていたんですよ。それを宇宙船の力でやることに変わるので、そもそもが違うんです。」

和田

今まではミツさんにSANがサポートに入っていたんですよね。」

前里

「はい。」

和田

今度はSANたちがやるのをミツさんが見ている…というぐらい。」

前里

「今もそのヒーリングでやっています。そこの現場に行って、現場監督みたいなやつの一部です。みんながいるから。スペースが全然違うし。」

和田

「ミツさんでも主任クラスというか…。」

前里

「主任というか新入社員。」

和田

「そこまで遡りますか(笑)」

前里

「『よろしくお願いしま~す!』的な。」

和田

「人間界ではヒーラーでも、宇宙人界でいったら新入社員?」

前里

「全然ですよ、何でもないですからね。」

美輪

「端っこにいるみたいな?」

前里

「今はバイトリーダーを目指しています。」

和田

「わっはっは~!(爆笑)」

美輪

「面白いなと思ったのは、宇宙船の母船が四国ぐらいあるっていう…。その大きさの宇宙船がヒーリングしているんですよね?」

前里

「その部屋の一部ですよ。なぜ一部かというと、いきなり入れると死ぬから。気絶します。びっくりする。だからこの音源をつくっています。ゆっくりゆっくり音声を聞いていけば聞いていくほど、対面で宇宙人を見るようになります。

この音源ってそういうことです。これも内緒の話ですけど。内緒じゃないんだけど、でもそれを聞いている人は母船が目の前に出てきて、ヒーリングをそのまま直で浴びても大丈夫です。

脳のステージを上げないと、母船を見れないんです。脳のステージが低いと、見たらびっくりしてパンクするから、ショックが半端ないです。ショックを受けないための音源なので。毎日毎日聞いている人は慣れるから。」

美輪

『魔法の呼吸音』を聞いて母船を見たという人がいましたよ。写真も似てるやつを送ってきてくれました。早いですね。」

前里

「そういうことですよ。早いし、もちろんそこに向かっているし、3000人セッションに向かっているし、その後もっと加速するし。」

美輪

「掛け算掛け算で…。」

前里

「だから音源もできてるしね。後は食品というか、それもやっとつくったんです。後でまたお伝えしますけどね。社員もわからないものをつくってきたんですよね、1ヵ月かけて。」

美輪

「それはヒーリングとは…。」

前里

「関係しています。それを使うと病気が治っていくというものをつくってきたんですよ。でもYouTubeのほうが楽ではあるね。ポンッて押すだけだから。で、これは寝るときに聞かないといけないかというと、寝るとき聞いてもいいし、僕は何かやってるときにBGM的に横で流して作業をやっています。

何もないとガクンと寝ますけど、何か集中しようと思うと、逆に集中力が上がるんです。どっちかですね。何聞いてもいいんですけどね。」

美輪

「運転中はやめてくださいね。」

前里

「相当集中して運転するならあれですが、そうじゃないときはちょっと…。あと、ヒーリングを受ける方に、足湯とか、お風呂に、湯に浸かってもらったとりとかありますが、携帯をどうにかビニールとかに入れて、携帯を水の中に入れて音を流すとするじゃないですか? 水に。波動を流すとなったら、それがまた半端ないことになるわけです。

それを流しながら3000人セッションを受けてもらいたいです、できれば。多分気絶すると思うんですが。あと、その日はあまり予定を入れないほうがいいです。次の日も寝れるように…ぐらい。」

美輪

「自分みたいな状態になるんだとしたら、大変ですよ。」

前里

「大変ですよね。」

美輪

「大変でした。あんまりしゃべってなくて、文字でしか伝えていないからあれだけど。」

前里

これはすごいのが、プラシーボでも何でもないんですよね。別に何も言わないでも、この人はこうなるし。しかも、ゆきぃの体を乗っ取って病院に行ってもらってヒーリングをやってもらう。

ゆきぃに行ってもらって、ゆきぃの体を僕が使ってヒーリングをやって…。また別のエネルギーも入れるから。その人は治りやすいんですよね、プラスで。もちろん相性はあると思いますが。でも、エネルギーがそのままダイレクトにくるから大変なんですよね。」

美輪

「起きてるのも大変だったし、終わった後あんなふうになってしまうし、どうしたんだ?と思ってびっくりしました。」

前里

「かわいそうですよね。」

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【対話】『魔法の呼吸音はなぜつくられたのか』 2.魔法使いと宇宙人 https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made2/ https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made2/#respond Sun, 15 Dec 2019 02:49:41 +0000 https://333healing.asia/?p=2021 5.病気の方の痛みを癒す『魔法の呼吸音』

前里

「僕はこう見えて結構優しいじゃないですか?だからヒーリング以外でも消したいわけです、痛みを。」

美輪

「一番最初に送られたきた音声は、体外離脱どうこうじゃなかったです。ある女性の痛みを消すためで…だから皆さんにお届けする前に真っ先に送っているんですね。」

前里

「その後の感想としても、『もう痛みはないんじゃないかな』と感じるって聞きました。『いいね!』と思いました。」

美輪

「昨日もその方からLINEが来ました。『ヒーリングを受けて寝て起きたら、少し痛みを感じるから今から音声を聞きます』と。お薬代わりになっているんです。そういう位置づけになってるんです、その方の中では。

『それがあるから安心です』と昨日話していました。嬉しいことですね。」

前里

「後でヘルツを、周波数を右と左で変えて体外離脱するようにもっていきました。きっかけは末期癌の方を癒す音楽です。痛みをまず消して…痛みが消えるということは、癒されていっているということです。

まぁ治そうじゃないかと、僕が会えないときに。今はもうヒーリングのときに誰も会わないんです。でもやっている時間とそうじゃない時間に差があるので、それをちょっとでも…というので。音楽ならYouTubeをピッて流しておけばいいじゃないですか?」

美輪

「もうずっと聞いてくれているそうですね。」

前里

「そこらへんからつくりましたね。」

6.意識を覚醒させるヒーラーの声

美輪

「もともと僕はフルトランスのときにSANに聞いたんです。チャネル(前里)の声には、いわゆるそういう能力を…。」

前里

「そうなんですよね。」

美輪

体外離脱とかチャネリングとか透視とかの能力を拡大させる周波数。そういう要素が入っているというのは、SANが言っていたんですよ、もともと。」

前里

「これは公表してませんけどね。実は先月かな…日本で権威ある、ある研究所に僕の声の分析を依頼しました。その結果が来ましたよね。」

和田

「はい。」

前里

「もう全然違うということがいろいろ書いてあって、なんか色々なものが5倍ぐらい違うとかね。領域が違うとか、何か書いていましたね。」

美輪

「僕がある程度お話できるとしたら、低い周波数から高い周波数までの差が通常の人の5倍あると。それは、なかなかあり得ない。あるとしたらプロの歌手の方で、ボイストレーニングとかを受けている方で、プロでやっている方でもあまり5倍とかはいないそうです。3倍ぐらいまでらしいです。

それは研究所の方もすごく驚いていました。どういう効果があるかというと、単純に声自体に人を…話し方とか声に人を引き付ける効果があると。有名な大統領とか少し昔の方の、そういう名前が上がってました。そういう要素がある声だ、というのが1つ。

あともう1つは、呼吸音のところに清涼感…それもある特定の周波数なんです。それが入っていて、それがプロの方とかはそれを機械で足すらしいです。要するに聞き心地がいいように。

それがもともと声の中に入っているそうです。面白いなと思ったのが、何かきついことを言っても、その清涼感がもともと声の中に入っている。一番明確なのは人の意識を覚醒させる声だって言っていました。」

前里

「書いてましたね。」

美輪

「そう。だから、SANが言っていたことと同じだなと思ったし…というのがあります。僕はまさかこんな音声をつくるとは思わなかったから…。」

前里

「いやいや、それがあったから…。」

和田

「声を入れようと。」

前里

「まあまあ。でももっと早くやっておけばよかったね。」

美輪

「そうですね。SANから聞いたのは3年前ですけどね。」

和田

「あれはフルトランスチャネリングに入るときの呼吸ですよね?」

前里

「あれを20回、もしくは15回やったらフルトランスに入ります。」

和田

「ですよね。そこまでならない程度に収録したってことですね?」

前里

「いや、ワンオンしか録ってないから。1呼吸しか入れてないから。それで『はい』ってやってあれなんで。1回しかやっていないです。本番に強いんで。」

和田

「すごいですね!」

美輪

「整理します。イルカのエネルギー…20%を使っている脳の意識があの1つの呼吸の中にぐーっと凝縮されているということですよね?」

前里

「そういうことです。」

美輪

「それが面白いですね。」

7.ヒーリングをサポートする異次元の存在

前里

「それで、僕は昨日飛行機に乗って来たんですけど、飛行機に乗る時間がヒーリングをする時間だったんですね。だからヒーリングをやろうと思って、『Deep Sleep』を聞きながらやっていました。すると途中で、飛行機がガタガタガタガタ!って揺れたんですよ。

『あぁ、天気悪いのかな』と思って、あまりにも揺れるから目を開けて右側を見ました。すると、UFOがいたんですね。キラッキラ!で。ダイアモンドみたいなキラキラで。僕はすぐ引っ張られるんですね。

2人、ヒーリングをやっていたから、それに3人ずつ来てやっているんだけど、見たことないぐらいキラッキラ!なんですよ。キラッキラ!のキラッキラ!で顔が見えないんです。」

和田

「へぇ~…。」

前里

僕もヒーリングをやっている中で宇宙人に手伝ってもらっています。ある部屋に別々で3人…その部屋には僕も入れないんですよ、もう。でもやっている雰囲気は映像で見せてくれました。今をこうやって、手を伸ばして、ここを治療して…悪いところを切除している映像も全部見えるんですね。キラッキラ!で。

あまりにも知らない人だから、『誰?』って送りました。優しい顔の雰囲気の映像だけ送られてきて、結局誰かわからなかった(笑)」

美輪

「SANとかじゃなかったってことですね(笑)」

前里

「SANじゃなかった。」

和田

「別の存在なんですね。」

前里

「じゃないかな。もともと宇宙船に連れて行ってやってたから、そこにも行っているから同じなんだろうけど。おそらく僕の周波数が上がっているから、今まで見ていた雰囲気とは向こうが違うわけですよ。」

和田

「見せ方が、ってことですね。」

前里

「例えば宮古島で、ある農作業をしている人がいきなり銀座のなんかすごいホテルで、ラグジュアリーな感じで今日パーティーやるってなったら、見え方が違うじゃないですか?」

和田

「はい、はい。」

前里

「あれぐらい違ってた。だからもう誰かわからなくて。」

美輪

「存在は一緒ってことですか?」

前里

「わからない。でもそれを聞く間もないぐらいスピードが速かったし、もうこっちも集中しているから。気がついたら寝てたんです。」

美輪

「だけど3年前のフルトランスでSANが『チャネルの前里は、新しいとの文明とのコンタクトを増やしている』と言っていました。『何でですか?』と聞いたら『ヒーリングのためだ』と言っていました。だから、そういうことですよね。」

前里

「そういうことね。そういうことかもしれませんね。でも『あぁ、この人治ったな』と。」

和田

「なるほど。」

8.スピリチュアルヒーラーは魔法使い?

前里

「だから、その人ですよ。昨日報告が来て、腫瘍マーカーが3万ぐらい…はじめは10万ぐらいあったんですよね。」

和田

「はい。で、9月末…10月ぐらいの段階で3万を越えていたんですが、一昨日の検査で11月27日に何と8.6。」

前里

「これはすごいですよね。3万から5千になって、60ぐらいになって、8になったんですよね。」

美輪

1桁になれば、まずは安心ですよとお医者さんに言われてたらしくて。」

前里

「あれは30未満が異常がないというものですよね。だから1桁と言ったらまあ…末期でしたからね。」

美輪

発見した時点でステージ4でした。それがヒーリングで…今7回ぐらいですか?何回かやっていると思うんですが、その中でどんどん変わってきていきました。すごいですよね。」

前里

「12月からは上級ヒーリングワークというので、やっと僕も指導に入れるんです。そういうのも聞きながら、音声も聞きながら、また今までとは違う講義ができるかなと思っています。研究科もあるので楽しみにしています。

でもやっぱり、『Deep Sleep』も『魔法の呼吸音』も聴いた方がいい。ゆきぃが僕のことをよく『魔法使い』と言うから、『魔法の呼吸音』って入れたんです。

魔法と言ってもいいですよ、痛みがなくなったので。」

 

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【対話】『魔法の呼吸音はなぜつくられたのか』 1.脳機能をアップさせる意識とは https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made1/ https://333healing.asia/healing-talk/why-was-it-made1/#respond Fri, 13 Dec 2019 00:00:32 +0000 https://333healing.asia/?p=2003 2019年11月、ヒーラー前里光秀が痛みを癒す効果があるという音楽『魔法の呼吸音』を制作しました。これは、その音楽を開設した『魔法の呼吸音はなぜつくられたのか』を文字起こししたものです。

制作秘話から『一斉遠隔ヒーリング3000人セッション』への応用など語られています。

1.体外離脱を誘発する『魔法の呼吸音』

美輪

「前里光秀研究所の美輪勇気です!」

和田

「和田一真です!」

前里

「前里光秀です。」

美輪

「久しぶりに3人での収録になりますね。ブログとか見ている方がご存じかもしれないですが、『魔法の呼吸音』という音声をブログでアップしています。体外離脱をするための音声です。まずは体験談…まだ出せてない方もいると思いますが、これからもお待ちしております。

一真くん、聞いてみてどうですか?」

和田

「僕は体外離脱が大好きです。」

前里

「僕と一真くんは、それで出会ったからね。」

和田

「音のソムリエじゃないかっていうぐらい、周波数は聞き分けます。」

美輪

「ちょっとかっこよすぎない?(笑)」

和田

「本当にそうです。はじまった瞬間にわかるんです。『行くな』というのが。『これは抜けるな』というのがわかるんです。

ミツさんがそういう音響をつくったと聞いて『すごいけど、できるんですか?』というのがありました。」

前里

「超疑ってましたね。」

和田

「申し訳ないですけど(笑)

ロバート・モンローに聞いたとか、宇宙人に聞いたとか、何かしらあるかもしれないですけど、僕は全然わかなくて。『そんなことあるかなぁ』と思ってたら、はめた瞬間に『わ~!』ってきて、早かったですね。」

一同

(爆笑)

美輪

「僕が一番面白かったのは…それを一番最初にやったときに、あの後で一真くんが『これは本物です』みたいなコメントを上げたのが…。それはジャッジで入ってたんだなと思って。」

前里

「僕はわかってましたよ。」

美輪

「すごい角度から入ってたんだなと思って。終わった後も結構サラッとした感じで、『まぁ色々と体験しましたけど、これは凄いやつですね』みたいな。『そういう目線なんだ』と思いました。」

2.末期癌の方を痛みから救うために

前里

「一真くんと会ったセミナーは12年前ぐらいですか?」

和田

「11年前ですね。」

前里

「あそこで『体外離脱ができないので有名なんです』と僕に自己紹介をしたので、『変な人がいるな。そんな簡単なこともできないんだ』と思いました。で、セミナーに行って案の定できなくて。

その一真くんを体外離脱させようとやっていくうちに、人の体外離脱を上手くやるサポートがプロ級になっていったんですよね。その1週間で。で、その半年後ぐらいに、一真くんとそのセミナーも…やるとは思わなかったけどやって、できるようになりましたね。」

美輪

「それがうちのワークショップの原型になってるんですね。」

前里

「原型ですよ。その音楽を自分でつくっていくという。」

和田

ミツさんが横についてやっているようなことを、あの音楽に閉じ込めてあるわけですよね? 僕にやったようなことを。」

前里

「そうです。」

和田

「僕も今ブログの記事は体外離脱のことしか書いてないので。体験しか書いてない。」

前里

「いろんな人に使ってもらって感想を聞きましたけど、『聞いた瞬間』という人は多いです。『聞いた瞬間から』という。自分でつくって言うのもあれですが、そういう体外離脱をするセミナーに…まあ面白いわけですよ。

で、3回ぐらい行ってまして、それでモンロー研究所まで、アメリカまで行っているんですよ、僕。そこでそのCDをつくる人にも…ロバート・モンローにも会って話を聞いて、これがどういう原理でというのも聞いているんですね。

でも僕は音をつくるのに興味がなかったから…。でもやっぱり体外離脱のセミナーを11年ぐらいやってきて、本当に多くの人が、本当にできないんだなと。これはバカにするとかじゃなくて、本当にできない…。そういうCDを聞いてもできない。だからCDを聞いてもらっている横でちょっとサポートをして、体外離脱をするというのもやってきたんです。

大変なわけですよ、ずっと横につかないといけないから。『いつかつくれたらいいな』という話は前から、4~5年前から何かつくろうかと言いながらできなかったんですよね。」

和田

「はい、そうですね。」

前里

「今回きっかけになったのが、ある末期癌の方が、30代の方ですかね。その方がステージ4の末期癌で、ちょっと胸のところが痛いと。色々な方のヒーリングをやってますが、あまりにもあれだなというので、どうにか痛みを…痛みがあるのはやっぱり辛いというのがあって、それをどうにか消してしまおうと。

ヒーリングをやっていくと、正直改善はしていくわけです。だけど、癌のときの痛みが出てくるんですね。痛みって、癌細胞が増殖しているときに痛いんですよ。まぁ大変なわけです。人生から痛みさえなくなればいいじゃないですか。

美輪

「はい。」

前里

痛みって大変だから、これを治そうと思って、音声をつくりはじめたんです。はじめのきっかけは、ヒーリングをやっているとき以外に痛みを感じたり辛い時期があるなと思ったことからです。

それを、僕がヒーリングをやっているとき以外で、僕の代わりになるものって考えたときに、その音声をつくったんですね。」

美輪

「それが一番苦しい、きついと仰ってましたからね。」

3.テレパシーでつながったイルカの意識

前里

「それで、何からやろうかなと考えて、参考にしたのがイルカですね。人間は3%から5%ぐらい頭を使ってるんですけど、イルカって20%ぐらい頭を使っているんですよね。要するに頭がいいんです。僕はチャネラーだから、パッと見たり。

音楽をつくるんだったら、ちょっとイルカに会いにいこうと。だから僕は東京にいなかったんです。イルカに会いに行って、イルカの尾びれとか背びれとかつかまえて、引っ張ってもらいながら泳いで。」

和田

「あっ、非物質じゃなくて実際のイルカに会いに行ったんですね?」

前里

「実際に海でね。海でイルカに会いに行ってつかまえて、戯れながら意識のコピーとダウンロード。

美輪

「すごいですね!」

前里

「もちろんしゃべるわけです、テレパシーで。」

美輪

「そこまでしているとは思わなかったです。」

前里

「ウエットスーツみたいなのを着て…寒いんですよ。でも入ってやって、大人のイルカと子どものイルカに色々教えてもらいまして、それで得たものを音に入れているんです。

イルカというのは月ともつながっているし、月は地球の玄関口になるので…要は地球に観光に来る生命体ってたくさんいるんですよ。地球に来る人は月が最終駅なんですよ。」

和田

「なるほど~…!」

美輪

「はじめて聞きました…!」

前里

「あれは駅なんです。月に来て、そこから地球を見るので。月でそういうのを担当してたのが、うちにいる松永みやこという人です。だからイルカにつながっているんですね。

いろいろな銀河系から来て地球を見に来る人は、月で止まるので。月にしか来れないから。で、月から地球を見て…要は地球ってアトラクションなんですね。それを案内していた人が、あのみやこさん。」

和田

「僕も月が過去世でしたよね?」

前里

「一真くんは…あ、あれだ。屋久島だ。」

和田

「全然違いますね。わかりました(笑)」

4.脳の領域が痛みをコントロールする

前里

「それで、この音源には月の意識も入っているんですね。で、イルカは月にもつながってて、銀河系…銀河系と言っても広いんだけど、銀河意識…言葉を定義するのが難しいんだけど、それを使ってるんですよ。

イルカの意識を入れるってことは、脳が20%ぶん…脳の領域を使うってことなんですよ。で、ちなみに25%~30%から空間コントロールもできるようになるんです。痛みも。

空間は30%ぐらいだと思うんですが、痛みは20%からコントロールできるんですよ。要するに、身体が痛いとか、不安とか恐怖症というのは、脳で全てコントロールできるんですね。」

和田

「そうなんですね!」

前里

不安があるとか痛みがあるということは、脳障害です。だからイルカの意識をもってきて、それで聞くでしょ? 身体が震えるじゃないですか? あれは肉体意識を越えた外にあるアストラルボディに意識が広がっているんです。

アストラルボディよりの人間になっているから、要するに振動なんです。高振動の状態…イルカの脳が常にアストラルボディとつながっているぐらいのレベルだから、だから振動する。

この振動している状態で聞いているということは、脳が上がってるから、痛みが邪魔だと思ったらパッと消すことができるんです。意思でね。でもあれを聞いても、痛みを消そうと思わなければ消えません。

『消えればいいのに…』と思っているということは、実現できるってことです。だから、イルカの脳に自分が入って、脳をもらってやってってなったら、一瞬で地球の逆側が見えます。

美輪

「え~!?」

前里

イルカって地球の逆にいるイルカも知り合いだし、つながっているんです。月も全部。全部把握しています。イルカって意外にすごいんですよ。背中とか触ると、濡れたナスみたいな感じです。やわらかくてツルっとしています。トレーナーが言っていました。『これ何かの野菜とほとんど同じなんですよ』と。」

和田

「よく、地球で人類と別れたもう1つの知性と言われていますよね、イルカは。」

前里

「あ、そう。でも本当にすごいよね。すごかった。それを実際に見て確かめて、確認して…。ちなみにイルカの脳って、もう真っ白に高速回転しているんですよ、浮いて。

そこのまわりは少しプラズマが…何て言うのかな…太陽とかでも見たら火がブワ~!って上がってるでしょ。ああいう感じでものすごく回転が速いんですね、大人は。子どもはその脳がブルーなんですよ。

和田

「へぇ~…。」

前里

「生まれたばっかりの小さいときは赤になっている。ステージが全然上がってくんですよ。赤と青と白…白になってるのはもう全体を把握しているから、白のエネルギーのものを転写してつくった音なんですよ。

要するに痛みを消そうと思ってつくったんです。結果、脳の周波数が上がりすぎて体外離脱やるようになったんです。」

和田

「副産物なんですね。」

前里

「副産物です。」

和田

もともとは痛みのための、治療のための音楽なんですね。」

 

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