ヒーリング体験談

「今年2月に亡くなった母の夢を見ました」

※ これは、2020年10月3日開催の100人セッション参加者の体験談です。

●リクエスト『記憶力向上(受験対策用)』

100人セッション後は、333と222をよく見ました。222は私にとって気にかけてもらえてる数字となります。今日、仮眠中に見た夢が鮮明でしたので報告します。今年の2月に亡くなった母と旅行に行ってる夢でした。

母の大好きだったSMAP5人と私は知り合いの設定で、久しぶりに会えて、1人ずつ声かけにきてくれてハグしてます。けっこう長く過ごし、朝になってたので時計を見ると、家に戻る時間はない。そのまま仕事へ行かないと間に合わないため、片付けを全てみなさんにお任せし、仕事に向かおうと考えました。

夢の中で母が、もう1泊泊まっていく?と2回伝えてきたときに、8000円2人で安いからそれもありかな、と思いました。ユースホステルに滞在してたようです。

時計を見ながら、仕事休もうかな…と思った瞬間場面が切り替わり、弱った母が認知症の症状になり、これは1人で家に帰せないと、弱った母を抱きながら包括支援センターに向かいました。そこで相談をさせていただくところまでで、夢から覚めました。

その間、出勤時間はすぎており、連絡してなくて、母を抱き抱え両手が塞がってるため、どこで連絡しようか考えながら行動してました。母の夢は亡くなったその日、夜勤前に疲れて寝てしまってた時に、もう時間よ、起きて!と夢で起こされたくらいです。

夢分析では、亡くなった母の夢は、自分の内面の変化の投影。旅行は人生の大きな転機。また仕事にフォーカスした時は、病気→警告としての意味。来週の国家試験とその後の転職活動に向けて、気を引き締めて行動していきたいと思います。以上です。

T.T.さん(東京・40代女性)