病気や痛みを癒すヒーリングがはじまるまで
病気や痛みを癒すヒーリング技術。前里光秀が異次元での特殊訓練によって習得したヒーリング技術。それは、ヒーリング理論を学び、訓練の実践を繰り返すことで習得することができます。
弊社は、「体外離脱」「透視」「チャネリング」などの特殊能力開発のワークショップを12年に渡り行ってきました。また、その中で「現実創造の仕組み」という宇宙の原理原則(成功法則)もお伝えしてきました。
前里光秀がヒーリング技術を習得したのが、2016年9月。このヒーリング技術の有用性を確認後、2017年からは「個別ヒーリング」「ヒーリング会」「一斉遠隔ヒーリング」を実施。
そして2018年から、その技術体系の完全公開に踏み切っています。
現代に生きる、未来医学を学ぶ者たち
ヒーラーという職業自体、まだ「怪しい」と言われる現代。投薬と手術を治療の方法とする西洋医学に比較して、それらがないばかりか直接触れることもないヒーリング。
「精神というメスを使う」
目には見えないヒーラーの精神性が、病気や痛みを癒すメスとなる。ヒーリング技術もさることながら、それを操作する精神性(スピリチュアリティ)がヒーリング効果の鍵を握ります。
2020年6月21日、病気や痛みを癒すヒーリング技術を学び遠隔ヒーラーとなる『上級ヒーリングワーク』第3期生が修了しました。新しく20名以上のヒーラーが誕生しました。
修了生の方々は、いちはやくヒーリングの有用性に注目し一歩を踏み出した方たちです。
20代から70代まで。ただスピリチュアルなことやヒーリング現象に興味がある方から、独立を目指している方、家族を癒したい方、プロとしての実績がある方まで。
様々な思いを胸に受講された皆さんが、約約半年間に渡って学んだ記録。
あなたはその記録をお読みいただき、どう考えるでしょうか。このサイトでは、このヒーリング現象について一緒に考えていきたいと思います。
上級ヒーリングワーク体験談
上級ヒーリングワーク第1期生
上級ヒーリングワーク第2期生
- 「思い切って勇気を出して良かった」清水京子さん
- 「20年近く思っていた夢が実現した」T.K.さん
- 「すべてが大切な時間になりました」伊藤典子さん
- 「素晴らしい技術だと確信しました」佐藤千砂美さん
- 「相手に届いている感が自信になった」小田三枝さん
- 「周囲の方々の健康の役に立ちたい」鈴木敏代さん
- 「素晴らしい世界を知り体験出来た」山口安代さん
- 「今後のヒーリングのスタート台に立てた」佐藤顕さん
- 「歩み始めたプロのヒーラーへの道」松井和美さん
- 「出来る!という自信につながった」團野幸子さん
- 「自信と実力を歓喜・喚起させて頂いた」鹿児島UFOさん
- 「視野が広がり大変貴重な経験ができた」白石由希さん
- 「精神という名の、未来の医師」加賀田知輪子さん
上級ヒーリングワーク第3期生
- 「使命は導かれるものなのかもしれない」野田和可奈さん
- 「新しい扉が開いたな、と感じました」小林規智子さん
- 「ヒーリングに勝る無形資産はないと思います」伊藤暖子さん
- 「リアルにチャクラを感じられた」Sさん
- 「笑いが増えて、お客様も増えました」柚木悠希さん
- 「子供や孫達のために参加しました」三田良子さん
- 「今までの固定概念が覆されました」今井千草さん
- 「家族の健康と将来を守りたい」H.I.さん
- 「仕事や生活が変化していきそうです」木村俊彦さん
- 「とてつもない説得力がありました」Yさん
- 「知りたかった事が学べて、とても幸せでした」平瀬瑞代さん
- 「何度も繰り返し、学ぶことができました」森己乃枝さん