㊲N.Tさん 女性
●500人セッション
A UFO is in my houseです
まさに我が家にUFOが
やって来た、です
第2回500人セッションの日ですが
私はものすごく
ひねくれたTHEネガティブ
になっていて
ーーーこんなの嘘じゃん、
何も書けないじゃん
by嫉妬のカタマリ
そして言い訳じみたことを
ツラツラだらだら、
あぁこれはかまってちゃんだ伝染
恥ずかしいと気付き、
今回は報告はせず
接触しない・お触り不可でいようと
決めたところに
初めての実体験でした。
時間、縮尺率、場所、
何もかもおかし過ぎるのですが
展開図(セッション外のダラダラに登場)
でなく、ちゃんと見て触れて体験
@大きな声では言いにくい、
を、しました
・リビングにいると
隣室に満月少し欠けの月が出ていた
・月は水位が下がるように
すーっとクレシェントに、
月の影からUFOが飛んで来る
・近くに来たので触った(屋内)
UFOを見て感動しています。
夢だけど。夢じゃないんです、
夢だけど。
でも夢じゃないと
延々続く言い方しか出来ません。
とにかくどうねじ曲がったのか、
存在していました。
ふと見たら、隣の部屋に月が出てる。
8割ぐらいの大きさの月が
黒い空に浮いている。
リビングから廊下を挟まず
隣接していてベランダを
共有している寝室ーー
以前住んでいたマンションです。
いつの間に移動したのかなど
考えることもなく月を見ていました。
左側が欠けて
満月に少し足りない月は
超スピードの皆既月食を開始し
どんどん痩せていき、
アクセサリーでよく見かける
きれいなクレッセントムーン
(Waxing Crescentです)になりました。
この欠け方は逆回転では…
とも考えません。
左上の大きく影になった部分から
UFOがこちらに向かって
飛び出して来ました。
金色の金属製エンブレムのようでした。
そばに来て浮いていたので
手で触りました。
熱い、冷たい等温度は感じられず、
すり抜けることもなく
ただ物質として硬かったです。
捕まえようと思えば
おそらく簡単に捕獲出来たと思います。
大きさの感覚がめちゃくちゃなので
自分基準で表現すると、
UFOは両手で
余裕で閉じ込められる大きさ、
私の小指の2番目部分
(中節骨)くらいでした。
一般に想像する羽虫よりは
大きくパールグリーンの虫…
カナブン？黄金虫？
ああいう甲虫よりは小さかったです。
おかしなことだらけで
ツッコミどころ満載ですが
確かに上記の事象を体験しました。
経過中なにひとつ
おかしいと思わなかった自分が
一番おかしい。
目が覚めたら普通に今の家でしたが、
目を覚ましていないんです、
だって元々寝てません。
切り替わった感もなく、
最初に隣に空があって
月が出てたのと同じくらい
自然に連続してます。
変なのきめてる人の
幻覚のようですが
確かに過去の家の中で
今(先程)ちっちゃいUFOに触りました。
自分はなにもわからない、
感じない、体験皆無な類いの人
とやさぐれていたので
白昼夢が嬉しくて
少し舞い上がりました。
この分だと
普通に握手出来る日も
近いのかもしれないです。
でも現実問題として
スカッとすり抜けそうだから
どっちかが上がったり
下がったりしないと無理なのかも。
だとしたらわざわざ触れるように
同じ周波数で物質化して
来てくれた？！
小さいUFOの中は実は広いとか、
小さいヒト専用機？
と思いましたが(今)、
これは違って誰も乗ってない
偵察機みたいなもの、かな。
ああ333て周波数の
合わせ方を広めているのかな。
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/ はたき落とさなくて良かったー！
/ ≧ ≦
(○ ▽ ○−−−−−−−−
↓黒歴史になること
請け合いなネガティブ記。
第2回500人セッションは
「マリアナ海溝の
ブラックボックスのようなもの」
イルカが潜ってきてくれたけど
本当にイルカ？ダイオウイカ
でもおかしくないのでは？
もし亀だったら連想して
沖で助けた亀
になったりしてなかったか？
こんなのどうとでも出来る、
なんとでも作れる創作じゃないか
と思い至り削除です。
私は何かを
見ているわけではないので
骨組みに脚色自由自在、
ちゃんと見て体験した
月からUFOと違って
これ嘘んこ作り話だよね！
になったのでした。
色々ちゃんと見聞きできる人の
レポートがたくさん届いてるだろうし、
別に送らなくてもいいよね。
どんなに願ったり祈ったりしても
何かが返って来たことなんかない。
降りて来たとか上と会話したとか
答えが閃くとか一切ない。
明晰夢で夢を自在に操るとか
体から抜け出す
というのもまったくない。
もっとちゃんとわかる
出来る人が色々教えてくれるさ
と子供のように拗ねていました。
年甲斐もなく拗ねた結果の、
しかしかまってちゃんの匂いが
ぷんぷんする恥ずかしい
「報告書」は
お送りしないつもりでした……
これも気持ちの変遷記録として
一応置いておきます……
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2023/03/04 10:00 第2回500人セッション
UFOエスコートから
6日目の3月4日、
2度目の500人セッションを受けました。
体より感情面に変化があったようで
気が楽になった気がします。
ありがとうございました。
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↓添付しようとしていた
長い言い訳です↓
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伝えるために出来るだけ
詳しく描写しようと心がけています。
が、詳しく表現しようと
すればするほど純度が下がり、
これ何割創作？になります。
視えた聞こえたを
ご報告しているのではないからです。
これまでまるでその場で
見聞きした映画や物語のように
書いてきましたがそうではなく、
その時の一瞬の展開を書いていて、
純粋な見たり聞いたりの体験
ではありません。
経過しているのは
頭が処理に要している
この世界での建前上の「時間」で、
時間は一瞬だから、ない、
みたいな感じです。
大抵の何もかもは
一瞬だったようです。
普段から常に暗闇で
何も視えません
というわけではないのですが
会話は確実に存在しません。
可愛い声やオーケストラなど
あります、風景やら何やらも
出てきたりします。
しかし情景はただそれだけ、
あまり興味のない
誰かのショート動画や
デジタルフォトフレームを
拝見している感覚で
その中で自分が動いたり
そこから何かを得る事はありません。
たまに絵から毛玉が
湧くこともありますが
それは別物なので
感想文作成上は
視えてない聞こえてない
としています。
では何をどのように
知覚しているかというと、
数式を眺めたらまず解が浮かび、
その後に計算過程がついてくる感じです。
細い黒いインク書きの数字や
記号が止まって見えるくらい
細かく振動していて、
それは立体で軽く絡み合ってて
宙に浮いていてーー
無理矢理形に当てはめて
表現しようとしたらこうなります
(が全然違います)
このイメージでいくなら、
数本の長い髪の毛を
ふんわり丸めた毛玉
と言った方がわかりやすい
かもしれません。
無理やり表現したら
自分的にはこうなるだけで実際は、
「この曲を色で表現せよ。
ただし単色で」
くらいの無理ゲーで、
だから言葉で表現すればするほど
映画的な創作になってしまうのです。
特にやり取りを
会話に起こしている部分は
そもそも発声をともなった
日本語会話でなく、
自分の持つ概念からの変換なので
時間が経てば経つほど
黒歴史熟成で痛いです。
この毛玉(暫定)を私は
「種;タネ」と呼んでいます。
種は啓示のように
どこか外部から降りてくる・
もたらされるのではなく、
もともと知っていたことを
ああそうかと不意に思い出す
というのが1番近いです。
これってあれだよねの一瞬、
ふ、と浮かぶ感覚を
毛玉(仮)としてます。
くどいようですが
感覚を表現しているので
このままイメージされても
全然違って、同じものを
タイムラプスで
花が開花する様子や、
眩しい光点、シャボン玉飛んで来た
など表現される方も
おいでだと思います
常に答えはそこに、
先にあり、物語は1歩遅れです。
種は圧縮されたファイルで、
ファイル名が答えだから
答えは一目瞭然という感じでしょうか。
ファイルを展開して
読み解く作業に使われるのが
私の普段の浅く偏った思考で
形成された語彙群なので、
半解凍というか
思考ノイズ混じりの
汚染されたデータ
になってしまいます。
ネタバレ後に経緯を知りますが、
さかのぼる、タイムラインが
逆というわけでもなく、
答えが1番に目につくだけで
全部くしゃっとそこにあって
塊で理解していて
瞬間に全部があります。
しかし「点」で
全てを理解しているヒト
と表皮の愛すべき子は
一身の別存在で、
表層担当が理解するためには
展開作業が必要、、
そんな感じです。
それを誰かに伝えようとすると
さらに純度の下がったもの
すごく長い文章になってしまいます。
たったこれだけのことを
言うために
こんな長い文章が必要になるのに
汚染されて正確に伝わらない。
悲劇です。
しかも解読キーが間違っていると
嘘解釈の偽情報、
好きなように言ってる
出まかせになります。
補わなければならない部分の
穴埋めパテは表層で
オリジナルを自前で準備、
そのためビーフシチューが
肉じゃがに！
くらいの変化ありです…
劣化なし、まるっとそのままで
データ授受を行うには
障壁があってはならない、
お互い何もかも
お見通し同士でないと無理だから、
ーーーという事は断片的、
一方的でない実用テレパシーを
使うためには相手との
距離があってはならない、
通信中はフルオープンでフル同期、、、
現状から考えると境界線を消して
テレパシーが日常になるのは
いつ頃だろう。
まとめ
私は何も体験してなくて
起きた事も起きなかった事も
思い出してるだけの感覚です。
未来は既に思い出として存在し、
その種を展開しているだけです。
種が湧いた時には
既にそこにあったもので
元から当たり前に存在したものになり、
ハンドルが既に
そちらに向いているので、
謎であったはずのものは
謎でもなんでもなく
謎そのものがなかったようになり、
知らないけど
あ、それ知ってるよな
何この知ったかぶり状態です。
しかもたまたま
そのタイミングだったから
その種が浮き上がっただけで、
少し視線を逸らすと別の種。
無限に種だらけ、未来どころか
過去もコマ送りしたフィルム
ひとつひとつに別の物語があって
無数の種種種だらけ、
選んで展開するだけで
ファイルを作っている
真っ最中のドキドキやワクワクがなく、
今こんなことした、
わーい！な人が
正直羨ましくて仕方ないです。
汚れつちまつた
悲しみの汚泥混じりなため
今更子供？無邪気？わくわく？
ええっと何の新製品かな？
くらいの認識で、
感性が鈍化しまくってる
だけでしょうか…
まぁいいや←これか？！
3／11 last 1、よろしくお願いします。
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