ヒーラーとの対話

【対話】『非物質の存在たちとの連携』 2.ヒマラヤ山脈の麻酔エネルギー

4.小さいおじさん登場

前里

「あと、太陽エネルギーとかも、背骨に照射したりします。すぐに身体が熱くなります。本当に、一瞬で熱くなりますね。それで、燃えるんです。悪いところが。

心臓が悪い人は心臓が燃えているんです。」

一同

「えぇぇ…?」

前里

「あと、注射もよく使います。一昨日やったときに、これはイメージの世界ですがリウマチの方に打った本数は80本です。」

松永

「すごいですねぇ…!」

前里

「ので、そのくらいの本数になるんですよね。」

美輪

イメージの注射ですよね。」

和田

「ミツさんが打とうと思ってパッと打つんですか?」

前里

「そうです。

あとは、パッと見たら打たれていてあとは押すだけみたいなものもあります。」

美輪

「他にもいますからね、チームが。」

前里

「そうです。「お前が打っとけ」みたいな。」

一同

「わっはっは!(爆笑)」

前里

「首のところをパッと見たら7本打たれていました。」

一同

「えぇぇ…!?」

前里

「それを、僕が入れながら…。」

美輪

「それ、面白いですね!それは最終的にやるっていう…。」

和田

「その注射の成分は何ですか?」

前里

「例えば高次元の神様だと言われている人のエネルギーが入っているケースもあるし…あとは、色。色っていうのは治療効果があるんですね。青だったり、黄色だったり、白だったり、ピンクだったり、シルバーだったり。」

美輪

「あと分量がものすごく細かいんですよね?」

前里

「そうです。分量に関しては細かいです。だから、そこは勉強しながらいかないといけない。ほとんど、色を使います。」

和田

「その神様と言われている人というのは、この世界でみんなが知っている人…。」

前里

「まあ、そうですね。」

和田

「はいはい…。」

美輪

「あと、何か…小さいおじさん…が、横切ったという話ありましたよね?」

松永

「あははっ…!(笑)」

和田

「えっ? そういうのもいるんですか!?」

前里

「そうですね。おじさんというか、宇宙人。

一同

「うんうん。」

前里

「僕の目の前を忙しそうに、何かを持ちながらパタパタパタ…って行ったから「あれっ?誰なのかな?」って。」

松永

「誰なのかなって…(笑)」

前里

「うちの石井アサミという社員の目の治療をしているときに、目の中に入っていくと体育館くらいに見えるわけですよ。そこにいろんなパートで手術をやっていて、本当に、土木工事ですよ。」

美輪

「はははっ…!(笑)」

前里

「その中で忙しそうに右から左に走っていく人がいたんです(笑)。あれがね、未だに誰かわからない。」

和田

「う~ん…。」

美輪

「噂によると、一真くんの「何か」じゃないかって…。」

和田

「いやいや…(笑)」

一同

「あっはっはっ!(爆笑)」

美輪

「少しだけ、噂が出てましたよ。」

和田

「いや、本当にすごいですね…。」

松永

「すごいですよね…!」

5.未来医学になる未来

前里

「すごいわけじゃない。これはイメージしていけば、誰でもできることです。

ヒーリングというのは、未来に行ったときに未来医学として紹介されるんです。未来での病院のかたちとか諸々見てきているんですが、医者はみんなヒーリングしかやらないです。」

一同

「はあぁ…。」

前里

ヒマラヤ山脈から麻酔のエネルギーが来て…。」

和田

「ヒマラヤから!」

前里

「エネルギーをパッとやると…昨日みやこさんにやったんですけど、麻酔になるんです。」

松永

「そうなんです…!」

和田

いちばん高い山が、地球での象徴だったんですね。」

前里

「そうです。

ある未来の病院でそうやっていました。それを使ってまず脳の中を治療をする前にコンディションを整えようと2種類のエネルギーで満たしていく中で、整えてからその後でいろいろ使ってやったんですね。」

松永

「脳に触れてはいないんですけど、ミツさんの手が横にパッと来たときにあまりにも脳が、目の奥まで届くぐらいのエネルギーが自分の中にワーッと入ってくるのとかも感じたり、そのエネルギーが変わると鼻の近くのところまで響くように感じたり。

あとは、通っていく工事をされているような…穴で塞がれている部分が通っていくような、いろんなかたちで「こんなに分かりやすいんだ」と思うくらい分かったので…。」

前里

「左耳が悪いのと、能力を上げるというので、いろいろ指示通りやったのがあって。それで「IQがどれくらい上がった」というのをグラフで見せられるんですよ。」

美輪

「え~!?」

前里

紙ベースで(笑)」

美輪

「紙ベース…(笑)、物理的!」

前里

「本当に分かりやすいんですよ。こうなっていたのが、こうなっているとか。僕は社長だから、いいわけですよね? 社員のIQを上げるというのは。」

和田

「いやぁ…すごい…。」

前里

「そういうのがあったり。あとは背骨を中心に見ますよね、脳もそうですが。やっぱり、病気の箇所がそれなりの色で動いていて、とにかく滞っています。

ポイントは、チャクラの回転数を上げないとダメです。」

美輪

「チャクラの回転数ですね。」

前里

まず地球に足が伸びていって真ん中につながって、グラウンディングをする。これがエネルギーチャージですし、これがあるだけで人はグラグラします。

あとは太陽エネルギーを照射したり、稲妻が上から全神経を正しく正常に伸ばしてもう1回刺激を与えるということも必ずやります。」

松永

「それをヨガの呼吸とか瞑想の技法で自分でやっていくというのがあるんですよ。そこまでできると覚醒するんですが、できるまでに何十年間積み重ねないといけないところをヒーリングを受けることによって、その状態になるんです。

だからそれを聞いたときに「えぇ…?」って(笑)」

和田

「う~ん…。」

前里

「別に簡単な話ですよね。」

6.石灰化した脳を、癒す

前里

「あとは雨が降ってきて滝の中に打たれているイメージもするし、強風が当たっていろんなものを吹き飛ばすイメージ。

あと、注射はとにかく使います。注射を打つと、熱が出て白い煙や青い煙で燃える。振動数が上がっていったり、諸々いろんなものが見えます。」

美輪

「へぇぇ…!」

前里

「とにかく注射は万能ですね。注射は効きます。」

美輪

「それを映像にして見てみたいですね。」

松永

「ミツさんがその傷んでいる部位とかが明確に分かると言いますよね。注射の場合、明確にされたところをピンポイントで打っていけるその精確さがあるからこそ注射になるのかなって。」

前里

「それは人がやって見える中でのレベルだから分からないですけどね。

あとは、パーキンソン病の方をヒーリングしたとき、僕があるメスを使って治すんですが「ゴリゴリゴリ…!」ってなるくらい、脳の中が石灰化しているんですね。」

和田

「見えないメスですよね。」

前里

「それを使ってやるんですけど、ずっとゴリゴリゴリって削るんですよ。それをずっとやっていくと、疲れます。

だけどそうじゃないと治らないんですよ、また。」

美輪

「う~ん、そんなことをやっていたんですね。」

前里

「僕が発見したのは、意図を使ってやるのは大事なんですけど、集中力が落ちてきたりするんです。

そういうときは手を動かして、イマジネーションをもっと使うようにすると集中力がもちます。

美輪

「みやこさんの側弯症を治すとき、かなり手を使ってましたね。」

前里

「そうそう。

あれはもう、けっこういろんな人をやった後だったりして集中力が落ちているんです。それで、1人で遠隔やるときははじめから手を動かします。

普段は見られているので、「何を考えてやっているんだろう?」って意図が来るのが邪魔なんです。だからイベントみたいな感じにするのはあまりよくないので、できれば真っ暗にしてやっていれば僕の手はずっと動いています。」

一同

「なるほど。」

前里

1人でいるときは、その方が効果がはやい。でも誰かとかいると、その後の説明がけっこう大変なんですよ。そうじゃなければ、手は動いていた方がいい。」

一同

「う~ん…(頷く)」

前里

「で、手を使わないでイメージでやるじゃないですか。それでのヒーリング効果もありますけど、手を使って、外科的にヒーリングをするのは全然違います。

美輪

「いろんな種類があるわけですね、本当に。」

前里

「だから集中力を上げないと、ただ手を使わないだけなのと、手を使ってやっていくのは全然違うんです。

余計に集中力を使ってやっているんです。だから誰もいなければ本当はやりやすいんです。」

松永

「へぇぇ~…。」